CTスキャン

2024年11月より宮本医院から徒歩2分の検査センターで行います。

16列マルチスライスCTの導入により、詳細な断層撮影がきわめて高速に得られ、一般診療所の領域を超えた診断能力を発揮します。

認知症診療に不可欠な脳の画像診断や肺癌・慢性閉塞性肺疾患(COPD)など呼吸器病変の診断、腎臓の形態学的評価などに加え、全身の画像診断について必要があれば専門読影医との連携により翌営業日には詳細なレポートを得られる体勢も整っております。肺がんの2次検診にも対応しております。